ビジネスに変更は付き物と、言うものの・・・。

2014年5月19日

こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。

 

酒田祭りです。

明日は皆で盛り上がろう!

 

私は、15日締めの給与計算がまだ終わっていません。

うかうかしていると20日締めの計算が始まるので、何としても明日には終わらせたいのですが。

 

一人の給与計算何回すれば?

なぜ、給与計算にそんなに時間がかかるのか不思議に思う方もおられるかもしれません。

特に、古い会社だと毎月定額を支払うだけなので、パパっと明細を作ればいいだけじゃん、と思う方もおられると思います。

 

若い経営者はそれでは満足しない

確かに、毎月定額の明細を作るだけの会社も知っていますし、残業代の計算はおろか、始業・終業時刻すら誰も管理していない会社も知っています。

法律違反かどうかは別にして、それはそれで業務が成り立っているので構わないのですが、それは古くからそのような慣習でそうなっている訳です。

若い経営者が創業した会社ではそうはいきません。

経営者は売り上げのほか、従業員の満足度を引き上げるために、ありとあらゆることを考えています。

給与計算はこれに応えなければならない、重要な業務となっています。

だから、私が実務として行うのはヌルいことではありません。

 

給与計算には順番がある

給与計算の順番とは基本的に以下のようになろうかと思います。

①有給休暇の残日数を確認、入力

②基本給と手当(ポイントや売り上げ等級による場合もあり。)の入力、計算

③残業時間の入力

④残業代の計算

⑤保険料の計算

スタンダードな流れかと思いますが、これが終わってから変更を求めてくるのが若い経営者の特徴です。

各従業員の手取り額を見て、あいつには何千円足してくれ、って。

つまり、賞与ではなく毎月の給与で思い通りの調整をしたいのです。

 

もう一回残業代の計算をするのですか?

とすると、何らかの手当てを加えたりした影響で、残業代の単価が変わります。

当然、雇用保険料も変わります。

つまり、計算のし直しです。

 

確かに、労働者に多く払ってくれることは歓迎ですが・・・。

残業代の不払いなど問題があれば拒むことはありますが、私としては賃金を多く払ってくれることを拒む理由がありません。

とはいえ、一人の労働者の賃金を毎月何回も計算し直すことは勘弁して欲しいというのが本音です。

労務管理を軽視する経営者の言うままに、何にも考えないで明細作るだけよりマシですけど。

 

変更料金を請求すれば?

かつて、ホームページで見たことがあります。

出勤簿の記載に些細な記載ミスであろう箇所を見つけても絶対に指摘しないでそのまま計算し、後から変更料金を請求する事務所があるそうです。

うーん、それもどうなのか・・・。 でも、気持ちは分かる気がする。

 

 

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