マイナンバーで行政はどこに向かうのか?

2018年3月8日

こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。

本日もこのHPをきっかけに、新規のお客様がご来所下さいました。

お問い合わせメールでは、役職に「一般社員」とされていたのに、この辺りでは知らない人はいないであろう大きな会社の重役様でびっくりしました。ご相談内容は明確で、参考資料を見ながら説明させて頂きましたが、きっと何か掴んで頂けたであろうと思います。

それはそうと、その後、お互いの人生や仕事についてみたいな話題で雑談しました。当然、ご相談者の方も企業内の総務のトップである訳で、社会保険労務士についてはよくご存じでいらっしゃいます。ご自身も受験経験があるとのこと。

その中で私は、社会保険労務士の業界は、今後どれだけ成長できるか分からないという話をしました。私が思うには、通常の「労務管理」においても専門知識がもちろん必要ですが、小さな企業ではその必要性を知る使用者は少ない。それは、企業の日常業務において異常が表面化しにくく、行政のチェックも、正直甘いと言わざるを得ないからです。

大きな企業では勤怠記録をデジタルで行い、それのみをもって通常の「労務管理」ができていると錯覚されてしまいはしないか。それは要するに単なる「タイムカード」ですが、何とかクラウドとか、給与計算が自動化された何か新しい労務管理を手に入れたように感じる。そう危惧するからです。「労務管理」ではなく給与支給の手間だけの問題です。タイムカード通りの賃金を払えばいいだけなのに。

加えて、行政手続きはマイナンバーによって効率化され、誰でも手続きができるか、手続きさえ必要なくなるかもしれない。そうなると、労務管理の必要は、個人には厳格になるのか、企業には緩慢になるのか? 裁量労働の話もありましたし、政府は何したい?

実は、本日届いた年金機構からの公文書に被保険者の住所が記載されていませんでした。なぜなのか?仙台に電話しました。

マイナンバー関係の制度変更で、住民票と同期するとかのことで、とにかく厚生年金の住所変更手続きは今後不要となるというのです。

 

 

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