ワーキングホリデーの就労時間上限は?

2014年7月24日

こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。

 

先日、顧問先様が、ワーキングホリデーで日本に入国してきた若者を雇用したいとおっしゃいました。

ワーキングホリデー? 聞きなれない言葉。

そこで、調べてみました。

 

それってホリデーなんですよね?

どんな制度なのか?

外国で長期の休暇を楽しむために、アルバイトなどしながらホームステイとかするようなイメージしかありません。

ところが、就労ビザ取得を念頭に、正式に契約する場合は・・・?

 

ワーキングホリデー入国者は雇用保険が適用除外となるらしいのです

外国人の場合は、雇い入れ時と離職時に報告義務があるため、在留カードを控えておく必要があります。

雇用保険に加入する場合は、取得届に記入することで済みますが、加入しない場合は?

ハローワークに質問していますが、未だ解答はありません。

 

社会保険は?

社会保険は、外国人の場合でも日本人と同様の要件で加入となるのですが、そもそも、加入条件である週30時間労働が可能なのかどうか?

可能なら、拡大解釈で短期のフルタイム就労も可能では?

 

全然分かりませんので入国管理局に聞きました

電話したところ、担当者の方も 「うーん、確認して折り返します。」 とのこと。

その後電話が来ましたが、やはり、週40時間就労はダメとのことでした。 

そりゃそうですよね。

ただ、就労はアルバイト程度とされていますが、労働時間、賃金などの明確な線引きはないそうです。

日本では、アルバイトとされる身分でも社会保険に加入している人はいます。

ですから、週40時間でなく、週30時間くらいなら 「アルバイト」 と言えそうな気もします。

 

誰に聞けば?

労働法関係の専門書を読むと、雇用保険は除外とあるので、少なくとも加入要件である週20時間就労程度は想定しているようですが、上限はまったく分かりません。

指定書に書かれた就労活動は可とされていますが、指定書も 「必要最低限に限る」 みたいな感じです。

 

 

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