保育士の休憩

2017年8月9日

子供が保育園に通っていた頃、保育園の先生方はすごいなと感心しておりまして、このブログでもそんなことを書いた気がします。今は学童保育の先生方についてもそう思います。

皆さんはとんでもなく献身的で、我が家はたいへんお世話になっています。

朝から夕方まで子供たちを世話して下さるうえ、私たち親の休日に行事ごとを開催したり、夜間の親同士の交流会なども開催して下さいます。

子供たちの世話のほか、普通の職場であるような、会議とか事務作業とかもあるはずなので、どれだけ働いているのだろう? と思います。

労働基準法35条の休日は本当に取れているのだろうか?

34条の休憩はどうしているのだろうか?

37条の割増賃金きちんと払われているんだろうか?

36協定とか知っているのかな?

この度、保育士の先生方の休憩時間は子供たちのお昼寝時間で充てられていると知りました。

本当か? と思い、ネットで調べてみました。

本当でした。34条の「休憩」とはかけ離れた現状を知りました。

しかも、子供たちと一緒に先生が寝てしまうことに批判の書き込みも見られました。仕事中に寝るとは何ごとかと。

全員が「休憩」で仕事離脱している訳ではないので、そういう意見はどうかと思います。

34条に関する通達にはこうあります。

「休憩時間」とは、単に作業に従事しないいわゆる手待ち時間は含まず、労働者が権利として労働から離れることを保障されている時間をいう(昭22.9.13発基第17号)。

お昼寝時間を休憩時間に充てられている先生については、本当はランチに出掛けたり、家に帰って昼寝しても構わないのです。

労働基準法34条の休憩時間なのに、その間も子供たちの近くにいてくれて、一緒に昼寝してくれることは、本当は感謝すべきことではないかと思いませんか?

 

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