労働保険の年度更新受付が開始しました!

2016年6月1日

こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。

 

本日より労働保険の年度更新の受付が開始しました。

 

今年は電子申請で申告するので 「申告書は使いません」 などと各顧問先様にお伝えしていました。

と言っても、私としては初めての経験です。

 

そういえば、電子申請したら納付書はどうなるのだろう?

 

通常の用紙で申請すれば、監督署の受付印を押した申告書の控えと、その下にミシン目でつながっている納付書が交付されますので、これを顧問先様にお渡しして金融機関で納付してもらいます。

きっと他の手続きと同様に電子公文書で届くのだろうと思ったりもしたのですが、納付書というものは他の電子申請には存在しません。

 

そこで、当事務所の労務管理システムのメーカーのQ&Aを見てみたところ、「電子納付してください」 と表示されてくるそうです。

 

電子納付? なんだそれ?

私もそうですが、顧問先様でも馴染みのある方法とは思えません。

 

ですから結局、申告書を使わないにしても、その下にくっついてくる納付書は使いたい訳です。

 

別に、申告書にくっついてくる納付書でないと納付できない訳ではありませんが、その場合は事業所別に印字されてくる部分を手書きしなければなりません。所在地や名称など難しいものではありませんが、これはこれで面倒です。

記載箇所は全く修正できないのですから。

 

では、納付書だけ切り取って顧問先様から郵送してもらえばいいのでは?

 

それなら、当事務所で電子申請してから、その内容を納付書に記載して顧問先様に返送すれば、これまで通りの方法で顧問先様は納付できるので便利かな?

 

そう思っていたのですが、本日、労務管理システムのメーカーからこんなメッセージがありました。

平成28年度の労働保険年度更新に対応するバージョンアップは6月中旬を予定しています。

 

労働保険の年度更新に関して、電子申請のプログラムは、毎年仕様が変わるのだそうです。

 

知らなかった。

当事務所では毎月中旬以降は給与計算の始まるタイミングです。

 

それなら、時間のある今のうちに、通常通り用紙で申告できるところはしておいた方が良いかも知れません。

 

何もせずバージョンアップを待っていては、不測の事態で申告期限を超えてしまうことがあり得るかもしれません。実害はないのですが、顧問先様には迷惑が掛かります。

 

しかも厄介なことに、労働保険の年度更新は申告期限と納付期限が同時にやってくるのです。

 

ということで、念のため、今年はとりあえず不慣れな電子申請でだけはなく、一応用紙での申告もできるように、従前の年と同じように各顧問先様を巡回して用紙の回収は行うことにしました。

 

 

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