歩く体力もなく 「パパ パパ」 とすがる子を後に家を出る父親

2014年6月9日

こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。

 

子の衰弱死や虐待死に関する報道を見るたびに胸が詰まります。

先日の厚木の事件です。

父親が週に数回しか帰宅せず、子が栄養不足のため痩せ細り、歩く体力がない状態で 「パパ パパ」 とすがっているのにこれを無視して家を出、1週間後に死亡した事件です。

先日白骨化した子の遺体が発見され、父親である容疑者が逮捕されました。

死にかけた子がすがっているのを 「怖くて病院に連れて行けなかった」 と言っているそうですが、明らかにこの親は人間としてどうかしています。

人間なら何よりそうすべき。 これより優先すべきことは人の世にない!

 

仙台でも同様の事件

母親の育児放棄により幼い兄弟が衰弱死しました。

あれだけの大惨事であった震災の前に見たニュースですが、あまりに心に残ったので未だに引きずります。

冷蔵庫は 「からし」 のチューブも空になっていたそうです。

子供は嫌いなからしであっても、生きるためにこれをもありったけ食べたのでしょう。

そして、幼い兄弟は、お互いを覆うように重なって死んでいたそうです。

どんなに怖かったか、どんなに空腹だったか、どんな会話をして、どんなことを考え、どんなことをしたか。

どう衰弱して、何ができなくなり、どう死んだか、まともに想像できますか?

 

私にも5歳の子がいます

10分たりとも大人の目を離したことがありません。

母親のいない時間に子を残して家を離れることはまずありません。

子を見ていれば、まるで定点カメラの画像ように子の様子が想像できるはず。

これができるのは親しかいません。

そんな親が子が死にかけている場面を無視できるのか。

どんなに助けを求めたか、生きるためにどんなに最後まで頑張ったか。

兄弟で協力したか。 例えば、椅子に乗って冷蔵庫のドアを2人で開けようとしている場面。

これを想像できても助けることを拒否した親がいる。

 

 

実際に、本当にそんなことが起きていることに、とても残念とか、憤りとか、そんなことより言葉にできない悲しさを感じます。

子供は親を選べません。

生まれてきた命を、自分ではなにもできない状態で死に至らしめることは絶対にあってはならないことだと思います。

 

 

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