締め日合わせてくれませんか?

2014年11月22日

こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。

 

賃金は締め日を決めて支払うことが普通です。

そして、その締め日から次の締め日までの期間は、1か月というのが大勢であろうと思います。

 

経営層はあまり意識していない

給与担当者は常に締め日を意識します。

特に月給者の昇給など、締め日に合わせて欲しいなあ、と思っているはずです。

ところが、これを決める経営層はそう思っていません。

例えば、毎月20日締めなのに、1日から昇給するというのです。

 

1年変形や36協定もお構いなし

さらに、20日締めなのに1年変形の起算日が、なぜか4月1日だったり、なんで? っってこともよくあります。

しかも、職種ごとに変形カレンダーを組んでいることが多いのですが、切の良い1日で職種を変更したりすることもあります。

給与担当者は悩みます。 うちは20日締めなんだけど・・・。

この場合、労働基準法通りに計算するには、非常に手間が掛かります。

 

週の起算日は日曜日

一般的には週の初日は月曜日だと認識されていますが、法律では日曜日なのです。

私もそうですが、担当者の頭ではこっちなのです。 

週や月の起算日を就業規則に定めている場合は別ですが、そんな就業規則はほとんど見掛けません。

 

月の起算日は給与締め日の翌日

市販のカレンダーは1日から始まりますが、担当者の頭では締め日の翌日がその月の初日なのです。

例えば11月でいえば、10月21日が11月の初日なのです。

11月1日ではないのです。

 

細かいことはどうでもいい?

例えば20日締めなのに、ある月の1日から1万円昇給させると、前月の21日から末日までを除いて計算しなければなりません。

実際やってみると、面倒ですよ。

しかも、社会保険料の改定が絡むと、最初の支給月は1万円満額は反映されないので、その翌月から3ケ月間監視しなければなりません。

なかなか大変です。

 

 

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