電話相談で間違っちゃった

2014年9月12日

こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。

 

このホームページはどういう訳か、労働者ばかりでなく、年金受給者の方からも電話が掛かってきます。

いずれにしても収入にはなりませんが・・・。

 

苦手な年金

一応、労務管理事務所としているので、私は年金の勉強はしていません。

もちろん、社会保険労務士試験のときはしましたが、実務的には専門外だと思っています。

 

年金相談センターがあるじゃないですか?

この度お電話いただいた方は、60歳代前半の在職老齢年金の仕組みがどうなっているのか知りたいとおっしゃっていました。

その方いわく、「年金相談センターの説明が難しかったので・・・。」

年金相談センターの職員なんて、年金のプロ中のプロじゃないですか。 納得いくまで教えてくれると思いますが。

私にお電話いただいても、私の半端な知識でお役にたてるか分かりません。

 

在職老齢年金とは?

厚生年金の受給権者が社会保険に加入していると、その報酬によって年金支給額が調整されるといった仕組みのことで、一応、労務管理にも絡む分野です。

特に難解なものではなく、そのくらいのことならお役にたてるかな?

 

長期加入特例とは?

厚生年金に44年以上加入するとご褒美があります。

本来、年齢的にまだ貰えない年金部分を早く貰えるといった制度です。

 

やっぱり、説明は中途半端だった

一応、在職老齢年金と長期加入特例について説明してみたのですが、後から気付きました。

在職老齢年金の 「総報酬月額相当額」 のことを 「標準報酬月額」 と言ってしまった。

しかも、年金の年額を12分割した額(「基本月額」)と総報酬月額相当額の合算額でなく、標準報酬月額が28万円超えると支給停止が開始すると思われても仕方ない説明をしていた。

 

来所したいとおっしゃっていましたが、やっぱりそうすればよかった・・・。

いまさら訂正の電話をしたくてもできません。

専門外であることを初めにお断りしたのですが、やっぱり分かりにくいうえ間違ってごめんなさい。

でも、ものすごく多額な年金ならともかく、今後も雇用が確保されているのであれば、今は年金のためにわざわざ退職しなくてもいいのでは? と言ったことは本心です。

一般的に、今の年金は昔のように生活のすべてをまかなえる支給額ではないと思われるからです。

 

どうすれば得かって聞かれても・・・

このご時世、貰えるものは貰えるうちに貰った方が得かもしれませんが、その結論は私には分かりません。

老齢のために働けず、収入が得られないときに備えた保険と考えれば本当のリタイヤのときに取っておいてもよいという気もします。 保険料を払い続けた分、少しでもリタイヤ後の受給年額は増えますから。

人の寿命など分からないので、あまり損得考えても・・・。 と思います。

 

 

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