青の年金手帳は平成9年以降に交付されたものですので「基礎年金番号」が載っています。オレンジの年金手帳はそれより前に交付されたものですのでそこに基礎年金番号は載っていません。その代わりに「基礎年金番号通知書」が届いているはずです。 このオレンジの年金手帳には国民年金番号か、厚生年金番号、もしくは両方の年金番号が載っています。平成9年に基礎年金番号が交付されたときは、平成8年12月時点での加入制度の年金番号がその人の基礎年金番号とされました。 問題は、年金手帳はオレンジの1枚しか持っていないが、そこに載っている年金番号が基礎年金番号通知書の基礎年金番号と違うという人がいることです。 原因は、平成8年12月時点で別の年金手帳を持っていたということで、しかもそれを紛失していることです。すなわち、年金番号の統合が必要ということです。 統合の手続は複数の年金手帳を持っている人と同じです。「年金手帳記号番号登録処理票」を使用します。 |