平成9年に導入された基礎年金番号は、これまで年金制度によってばらばらに交付された年金手帳や年金番号を統一し、1人1つの年金番号とするためのものです。 したがって、これまでの年金加入記録をすべてこの基礎年金番号に統合することを前提としていますので、これ以外の年金番号に記録されている加入記録は統合しない限り年金に反映されません。 年金記録を統合するには「年金手帳記号番号登録処理票」を使用します。 初めに基礎年金番号、次に生年月日、あとは統合したい年金番号を記入します。オレンジ色の年金手帳をお持ちの方には平成9年に「基礎年金番号通知書」というものが届けられていますので、これをまず確認しましょう。 年金番号は年金記録をオンラインから呼び出すためのパスワードのようなものです。このパスワードをいくつも持っていたり、失くしてしまっては困るのです。 |