酒田市の社会保険労務士事務所 サービス業や小売業など、お店の経営者様に助成金活用による経費削減を具体的にご提案します。

助成金や給付金を使ってお店の経費を削減しませんか?

経験者採用は「お試し雇用」から始めよう



私達中小企業において人の採用は大変重要です。なぜ、私達は適性のないスタッフを雇ってしまうのでしょうか。

1.若いスタッフが突然辞める。
  ↓
2.欠員が出るので焦って求人を出す。
  ↓
3.焦っているので少々不満はあってもとりあえず経験者を雇ってしまう。
(なぜか、こんなときはいい人が来ない)
  ↓
4.やっぱり使えない。
  ↓
5.この経験者が不満を言い出し、周りに悪影響がでる。
  ↓
6.ふりだしに戻る。

このような悪循環を繰り返していて、経営が安定することはありません。
これを解決する方法として、新卒採用して、各分野のスペシャリスト教育を施し、分業させて・・・などと難しいことを考えても、中小企業ではそんなことできませんよね。

こんなときは、今回ご紹介する「試行(トライアル)雇用奨励金」を活用しましょう。

つまり、採用の前に「3ヶ月間のお試し期間」を設けるのです。これによって新人スタッフの適正が分かります。3ヶ月の見極めで適性がないと思われたらその時点で終了すればいいのです。
そして、お店はハローワークから「試行(トライアル)雇用奨励金」をもらいます。

そのスタッフに適正があって、今後も雇いたいとなったら「若年者等正規雇用化特別奨励金」などの助成金が追加でもらえる可能性もあります。

特に、営業経験者や販売経験者を採用する際にこの制度は使えます。
そもそも、売れてる営業さんや販売員さんは会社を辞めません。

だから、売れてる営業さんや販売員さんが、たまたまハローワークで見つかるなんてことは少ないのです。しかも営業や販売の場合、履歴書や面接などでは能力は分からないのです。だから、「お試し」するのです。このほうが確実な経費削減になると思いませんか?

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