酒田市の社会保険労務士事務所 サービス業や小売業など、お店の経営者様に助成金活用による経費削減を具体的にご提案します。

助成金や給付金を使ってお店の経費を削減しませんか?

出産や育児のための退職は損ですよ!



現在、少子化問題解決のため、国は企業に対して様々な優遇制度を設けています。

中小企業が育児休業対象者に6ヶ月以上の育児休業を取らせると、1人目100万円、2人目80万円の助成金がもらえることをご存知でしょうか?この制度は「中小企業子育て支援助成金」といいます。

このほか、3ヶ月以上の育児休業を取らせるために、代わりを派遣社員でまかなうことで1人目50万円、2人目15万円もらえる「両立支援レベルアップ助成金・代替要員確保コース」という制度もあります。

まず、出産を機に退職してしまうと本人が出産育児一時金をもらえるだけで、お店には何のメリットもありません。育児が終わり、また働きたいとなったときにまた雇っても何も国の補助はありません。

ところが、このときに退職させないで「育児休業」を取ってもらったらどうなるでしょうか。書類をそろえて申請すれば会社に助成金が入り、本人には社会保険や雇用保険から給付金が支給されるのです。

お店から見ればこの場合、産前産後休業の約3ヶ月間の時期だけこのスタッフさんの社会保険料のうち会社負担分だけは払わなければなりません。
しかし、そのくらいのものは助成金が入ればペイできますし、産休が終われば、あとの育児休業中は社会保険料は免除、しかもお給料が0円なら、雇用保険料も掛かりません。
たとえば、休業するスタッフの代わりに補助スタッフを一人昇格させて、その補助スタッフの変わりに臨時採用してもいいのです。(玉突きといいます)

よほど辞めて欲しい人なら別ですが、育児休業を取ってもらうに当たって、お店にとってそんなに大きなデメリットは見つからないのではないでしょうか? しかも、復帰したとき、スタッフさんの目にあなたのお店は「スタッフを大切にするお店」と映るでしょう。


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