こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。
このメールを書いている今もそうですが、普段使っていない不慣れなキーボードを使っており、非常にイライラします。普段のキーボードが壊れて、新しく購入した同新型のものも壊れたからです。そもそも壊れやすいモデルだったのだろうか。
メールや文書を作成する機会が非常に多いので、キーボード選びは本当に重要です。就業規則を作成する際などは特にそうで、今までノートPCでしたことはありませんが、就業規則はノートでは多分無理だと思います。
また、作業スペースの関係で、キーボード本体の大きさも重要です。かつては離職票を手書きしていたので、キーボードはその際邪魔でした。かといって、あまりに小さいと打ち間違いが生じ、使い勝手は最悪です。
そこで、家電量販店にて様々なキーボードを試してみて、最適だったのが普段使っていたキーボードだったのです。サイズ、薄さ、ボタンの配置や押し易さがちょうどよかったのです。
しかし、電力がソーラーパネルでした。何が原因か分かりませんが、今年になって全く反応しなくなってしまいました。電池交換もUSB充電もできません。
同じものを購入できればいいのですが、何年も前のモデルらしく、現在は家電屋さんでは置いていませんでした。見た目似ている商品を購入してみましたが、使い心地が全く違います。
同型の商品があれば当然購入するのですが、どこにもないため事務機器を購入している業者さんにお願いして何とか新型を購入しました。しかし、翌日にはそれも応答なしの状態に。連絡して置いたので、本日、その業者さんが来て見てくれましたが、「不良ですね」。
とても手に馴染んだキーボードだっただけに、壊れないで、流通している商品だったらよかったのにと思います。壊れるのは仕方ありませんが、せめてどこでも買えるものであれば困りません。私が選んだモデルはそうでないのか、入手をお願いした業者の方にも迷惑を掛けた気がします。
「壊れやすく入手困難」をメインに選んだのか? 残念です。
それにしても、今打っているキーボードには慣れません。「服務に精励」と書きたいのに「羽h組むに精励」となるのですから。