こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。
すっかり涼しくなり、陽も短くなってしまいました。夏場にうちの玄関に住み着いていた猫が心配になっています。
子供が近所の猫屋敷から逃がしたらしいのですが、それ以来うちの玄関に姿を見せだし、その後子猫を5匹くらい産んだらしく、親子の猫たちがしょっちゅう日陰で昼寝をしているところを見てきました。
毎日見るので、何となく名前が決まってきて、シロやシロクロとかミケとか呼んでいました。
事務所の玄関は網戸でしたが、私が開けて外に出ようにも猫が退いてくれず、仕方ないのでまたいで出入りしていましたし、ドアを閉めていたら角に頭をぶつけそうで開けられません。余程涼しく快適なのでしょう。
来客があってもお構いなし。事務所内で打ち合わせなどしていても網戸の外でゴロンと寝ているので「飼い猫ですか?」とよく聞かれました。応接用のソファーからはよく見える位置ですから。
その猫たちが、涼しくなったせいかすっかり姿を消しました。子猫たちの鳴き声も聞こえません。
涼しいどころか寒くなって、どこか暖かい場所を見つけたか、よその家でエサをくれるところを見つけたか、それなら良いのですが。
すっかり秋になりましたね。