こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。
たまたまこのブログを書こうとしたときにヤフーニュースが目に留まりました。韓国と日本の対立の記事だったのですが、読者のコメントが妙に盛り上がっていることに驚きました。この問題はテレビでもよく目にしますが、ネットではこんなに盛り上がりを見せているのかとびっくりしました。
本当は、「更新しませんか?」というメールが来て、そういえば先週は庄内支部の新年会があったりしたので、そのことをなにか書こうと思ったのですが、あまりに驚いて新年会のことは忘れてしまいました。
自衛隊が受けたレーダー照射問題から、ものすごい対立が生じていたのですね。当然ですが、私は日本人ですから我が国政府を信じますが、韓国の主張ってすごいですね。
対立といえば、日本でも会社と従業員の紛争なんてよくあることですが、結局はお互いに認める非はある訳で、大抵は会社に不利な判断になるのですが、それでも日本人同士の論争です。日本人として納得できるところは必ずあって、そういう風に解決して判決文が作られていると思います。
誰かと誰かの何かの権利がぶつかったらどう調整して解決するかが法律だと思うのですが・・・韓国ってそれが全然ないのでしょうか。国内の労使紛争はどうやって解決しているのだろう。憲法で労働者の権利がそもそもあるのだろうか。幸福追求権はあるのか?
親族にも友人にも知り合いにも誰一人韓国の国民はいませんが、もしいたら本音を聞いてみたいです。「そんなに日本人と違う人生を歩みたいのですか?」