こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。
昨日ですが、出羽大橋で真昼間に警察がネズミ捕りをしているのを見ました。
あれって、時間と場所を計画通りに行っているのでしょうが、昨日は最悪だったのではないかと思います。何が最悪かといえばこの猛暑。
レーダーで速度測定する人なんか辛かったと思います。隠れないといけないから日よけのパラソルとか立てられないし、橋の上なので日陰もないし。帽子もかぶってはいけないのでしょうか。
さすがに水分補給は必要だけどトイレはどうするのかな。あれで何時間くらい耐えるのだろうかとか考えましたね。
あの場所の取り締まりは毎度のことだし、市民としては警察がやっているかやっていないかの違いしかないので、いっそ違反抑止のためにも「取り締まり小屋」を作った方が良いんじゃないかとも思いました。でも、あの場所は市民が休憩したり観光客が写真撮ったりするためのスポットなんでしょうね。景観壊すから無理か。
そんなことを考えていたら、渡り切ったところで違反者を止めて誘導する人の方がばてているようでした。橋の上より風がなさそうだし、そこも辛いだろうな。下向きにうつむいて、もう交通車両見てないしかなり辛そう。
夏休みの子供に頼まれガリガリ君を買いに行ったときなので余計にそう思いました。これ、しばらく実感体温下がりますよ。