こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。
6月支給の終わった顧問先様から順に社会保険の算定基礎届の作成を始めています。
今年は決定通知書の様式に変更があるせいか、システムメーカーから6月中に申請するとエラーになる可能性があると通知されたので、申請は7月になるのを待ち、データ作成だけを進めてきました。
しかし、7月になってからまとめて送信すると、受信する決定通知書もまとめて届くようなので、できれば6月中から小分けに送信したいのが本音ではあります。同じ種類の手続きに対する公文書は、役所側としては溜めて溜めて一度に送信してくる傾向があります。紙の郵送時代の名残だろうか。
それと、なぜ受付期間が6月を含まないのかといえば、算定基礎届の総括表に記載する内容が7月1日現在である必要があるからです。しかも受付期間は7月1日~7月10日まで。
それでも、昨年は構わず6月中に申請していました。給与計算のスケジュール上、空いた期間を使わないともったいないからです。7月は統計調査の対応とか賞与の支払いとかもあるので、とにかく忙しいのです。だから、データが揃った顧問先様から順次6月中にでも算定は終わらせておきたい。
そうしたら、決定通知も6月中に来たことがあります。役所も建前では7月1日現在の状況を報告しろとしておいて、実際は6月中に決定される。
だから同じなんだなと思いました。ドカンと集中する業務が間もなく来るのだから、何より今できる分は済ませておきたい。
私はその週のやるべき業務は次週に持ち越したくないと思うのですが、これも一緒のようで、金曜日とか、特に連休に入る前日などは公文書の交付が増える気がします。