こんにちは! 酒田の社会保険労務士 村西です。
今日は大変久々に酒田駅に行きました。もう何年振りだろうか。そのため、まず気付いたのは正面の駅舎の見た目が変わっていたことです。周辺も建物の建設と地面を掘って何かの工事をしています。随分と開発を進めているみたいでした。
妻と一緒だったのでそのことを話したら、今では酒田駅は常勤するJR職員の人数は1人だといいます。なんとそこまで変わったのか。ほぼ無人駅ではないか。
時間がなかったのであまり覚えていませんが「会話のできる券売機」みたいに書いてあった気がします。AIなどのハイテクアピールなのか。会話って誰とのことか。
近代化どころか過疎の進みが急速なのだろう。そんな無人駅の前にビルを建てているのか。